久しぶりにブログを書くのにアクセスして
入力を始めようと思ったら、新しい機能ができていてびっくりしました。
やっぱりこのブログは自分が疑問に思ったことを忘備録として残す場所なので、これからも継続して記録をしていこうと思う。
今回初めて音声入力をパソコンからしてるけれども、iPhoneよりもなかなか難しい思うように動かない。でも早いのはありがたい。
今回防備したいと思った事は
Amazon Musicの視聴者の分析データはどこから見ることができるのだろうか?
検索したところ、
アマゾンミュージックフォーアーティストと言うアプリがあると言うことでダウンロードしたんだけど、それはpodcastの配信者には向かないよう
詳細確認したところ、こちらのアマゾンミュージックフォーアーティスツと言うアプリ及びウェブサイトは
アマゾンのアレクサを利用する人たちが増えてきたから、自分のアレクサにアマゾンミュージック内のアーティスト情報を登録する。
そしてアレクサの判断を速く的確にすると言うものに適しているアプリであると自分的には理解しました。
もともとこちらのアプリも
2020年か20一年に英語版でできたようで、現在日本語版でダウンロードしてもヘルプページなどは全て英語で表示されている。
それらを考慮しても、やはり
日本語版での分析データをアマゾンのシステムを使ってみる事は不可能なのではないだろうかと自分では結論が出ました。
ちなみに自分は日本の配信サイト、FMスタンドを使って、
アマゾンミュージックにも配信がされているので、より一層アマゾン仕様の機能を使って分析データを閲覧する事は難しいのだろうなと言うことも今回感じた。
以上
Podcastの音声配信に関しては、他のSpotifyやアップルpodcast含め分析・データツールの効率的な見方や
どこの配信機能を使うとどこまでのデータが出る
また、反応はどのぐらい得ることができる
等の配信したことによる影響やその結果のデータを得る方法についても、きちんと大枠を理解したいな。
なかなか時間を使ってそれらのデータの分析を得ると言うことをしないのだけれども、このお正月時間内に自分の音声がどのぐらい届いているのかと言うことを把握しておきたいと思う。
参考サイトwww.musically.jp
Amazon Music for Artists を活用する